このところ残暑も落ち着き、すっかり秋めいてきました。昼間はまだ蒸し暑い日もありますが、朝晩の気温の低さはやはり秋ですね。
先週は映画を2本観ました。どちらも良かったので紹介します。(といっても、2本とも既に公開が終わってしまっているようですが…)
●ふゆの獣
第11回東京フィルメックス の最優秀作品賞を受賞した作品だそうです。仕事帰りに「しんゆり映画祭」に足を運んで観ました。4人の男女が互いに嫉妬し、葛藤する姿を描いた人間ドラマで、大半の場面は即興で演じられています。ケンカのシーンは迫力たっぷりで思わず見入ってしまいました。
しかし、恋愛している人間の姿っていうのは誰でもカッコ悪くて、何も考えていなくて、ただただ薄っぺらで…。実に醜いものなんですね。悲しくなると同時に、だからこそ「人間」なんだよなー、って思いました。(最後には登場人物が愛おしくなったりして。)バックに流れていたベートーべンのピアノソナタが印象的で、今でも頭の中でグルグルまわっています。
●ゲット•ラウド
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞受賞作品。平日の夜、新宿の映画館で観ました。観客の年齢層が高い!(やはり(笑))。実はあまり期待せずに観に行ったのですが、意外に良かったです。
エッジ(U2)、ジミー・ペイジ(レッドツェッペリン)、ジャック・ホワイト(ホワイトストライプス)の3人のロックギタリストたちが、自らの言葉で「人生とは?」「音楽とは?」といった内容を、昔の思い出とともに語り、ときにはセッションが繰り広げられる…という映画です。しかしこの3人、世代も性格も異なっているところがまた興味深い内容になっています。
この映画の魅力はなんと言ってもジミー・ペイジです。素の彼がとっても人間味に溢れていて可愛らしいことに驚きました。(見かけはすっかりオジサマなんですけど…(笑))。映画を見終わって帰宅した後、なんとなくツェッペリンのCDを引っ張り出して聴いてしまいそうでした。(いや、正直そうしました(笑)。)
#おまけ(その1)…最近、よくランチで利用するカフェ(秋葉原「Cafe MOCO(カフェ モコ)」)の「サラダボウル」。なんと、これで一人前!めちゃめちゃ大きいけどペロッといけちゃいます。(このカフェは穴場ですよ。比較的空いていて、無線LAN(ホットスポット)対応なのもGood!秋葉原駅の電気街口から歩いて2分くらいです。)

#おまけ(その2)…京都のお土産でハズさないお菓子といえば、これ。(マールブランシュの「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」)。抹茶の香りがハンパないです。ホワイトチョコとの相性もGood!

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